会社案内
社長挨拶
経営理念
誰もが「存在感」を感じ、パートナーシップを大切にして
公共に役立つ仕事を創る
仕事をしている誰もが、自らの存在感を感じる職場づくり
社員、その他の利害関係者(株主、顧客、下請会社、行政機関、金融機関等)とのパートナーに対してリスペクト(敬意を表す)する。
公共工事に携わる専門工事業者としての仕事を常に創造し、進化させる
品質方針
株式会社日本道路システムは、当社独自の事業計画に沿って、永続的に顧客並びに地域社会の信頼を得られる企業であるために、ここに品質方針を宣言し、社内のあらゆる機能が達成すべき目標を掲げその実施する目標を設定する。
顧客に満足を与える「交通安全施設」の適切な施工を「安く」・「早く」・「安全」に良いサービスを提供し、信頼を高めます。
当社の品質マネジメントシステム(QMS)を確立・実践し継続的に改善することにより顧客満足の工場、地域社会の信頼向上に努めます。
<デジタル技術が社会や自社の競争環境に及ぼす影響>
デジタル技術発達により、建設業界において業務効率化のツールとしてDXは欠かせない存在となっております。
DXを活用して、施工技術を積極的に吸収し、また働き方改革を推進して生産性を向上させ、厳しい競争環境の中、他社との差別化を図り、顧客から選ばれる企業になりたい。
<経営ビジョン>
当社はDXを活用して新たなサービス、高付加価値を生み出し、その結果、公共工事に携わる専門業者として、あらゆる利害関係者に満足してもらえるようなサービスを創出する企業を目指します。
<経営及びデジタル技術等の活用の方策>
1.WEBミーテイング、サイボウズ、キントーンによる情報一元化共有。
2.生産性向上のためのDX活用(既存レベルアップさせる)
3.DX指針の策定と人材教育。
これらの方策を積極的かつ迅速に進めて参ります。
<戦略を効果的に進めるための体制>
代表取締役の赤松俊弘が最高責任者として、執行役員統括部長(IT担当)の野瀬良紀と連携を取り、常に自社の課題をあぶりだし、それを一歩一歩着実に解決する取組みを推進して参ります。
代表取締役 赤松俊弘
会社概要
■会社名 | 株式会社日本道路システム |
■所在地 | 〒444-0007 愛知県岡崎市大平町欠下20番地1 |
■電話番号 | 0564-26-3381 |
■FAX番号 | 0564-26-3383 |
■代表者 | 代表取締役 赤松俊弘 |
■設立年月日 | 1984年12月1日 |
■資本金 | 4560万円 |
■従業員数 | 40人 |
■業務内容 | 1.道路標識標示の設計・施工 2.道路安全施設の設計・施工 3.保安設備・安全用品の販売 |
■取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 静岡銀行 碧海信用金庫 |
■主要取引先 | (1)積水樹脂株式会社 (2)株式会社キクテック (3)信号器材株式会社 (4)株式会社東亜製作所 (5)ヨシモトポール株式会社 |
■主要納入先 | (1)愛知県-建設事務所 (2)静岡県-土木事務所 (3)愛知県全域市町村 (4)静岡県全域市町村 (5)愛知県警察本部 (6)静岡県警察本部 (7)建設会社 |
■免許・資格 | 特定建設業 国土交通大臣許可 第12100号 一級土木施工管理技士 12名 路面標示施工技能士 12名 道路標識設置管理士 2名 解体工事施工技士 2名 建設業経理士 2名 |
会社沿革
■昭和59年12月 | 会社設立(新城市に本社) |
■昭和60年 2月 | 静岡県-浜松支店開設 |
■昭和60年 3月 | 一般建設業愛知県知事許可 |
■昭和61年 2月 | 愛知県-岡崎本店開設 愛知県-豊川営業所開設 |
■昭和62年5月 | 一般建設業建設大臣許可 |
■昭和62年11月 | 愛知県-豊橋営業所開設 |
■昭和63年 4月 | 全国道路標識標示業協会加盟 愛知県防護柵協会加盟 |
■平成 2年 5月 | 静岡県道路標識標示業協会加盟 |
■平成 3年11月 | 愛知県-豊田営業所開設 |
■平成 5年 2月 | スポットフレックス協会加盟 |
■平成 6年 9月 | 静岡県-袋井営業所開設 |
■平成 8年 4月 | 愛知県道路安全施設業協会加盟 |
■平成16年10月 | 滋賀県-滋賀支店開設 |
■平成18年 2月 | 特定建設業国土交通大臣許可 |
売上推移
■平成17年 | 84,300万円 |
■平成18年 | 86,700万円 |
■平成19年 | 85,200万円 |
■平成20年 | 93,500万円 |
■平成21年 | 96,000万円 |
JRS会社案内 (2014-07-29 ・ 1067KB) |